2025.04.01
軟骨無形成症広場を開設いたしました。
主な症状は、低身長です。成人男性では約130cm、女性では約124cmと通常よりも背が低くなることが分かっています。また特徴的な顔つきや水頭症、無呼吸、呼吸障害、中耳炎、伝音性難聴、脊柱管が狭くなることで起こる諸症状、背骨の変形、不正咬合・歯列不整など多くの症状が見られます。神経症状や痛みの緩和には、小児科や整形外科への定期的な受診が必要です。
これらの症状のうち、骨の短さは妊婦健診のエコーで指摘されることがあります。また生後早いうつに特徴的な顔つきと短い四肢や指などを見て気付くことがあります。
軟骨無形成症は、起きている症状に対する対症療法が中心です。例えば、歯並びの悪さは歯列矯正を行います。低身長に対しては、成長ホルモンを投与したり、骨延長手術を行ったりして見た目の改善を図る治療を行っていきます。2022年には、骨の伸びを抑制する過剰な信号を抑える薬剤が開発され、日本でも使用できるようになりました。
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☑ | 神奈川県立こども医療センター | 神奈川県立こども医療センターのホームページに軟骨無形成症の掲載があります |
☑ | つくしの会 患者会 | 軟骨無形成症の患者会のホームページです |
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2025.04.01
日本患者支援財団が、軟骨無形成症広場を開設しました。
2025.03.10
かんしん広場にて、「難病の医療費の申請方法」のコラムを掲載いたしました。